信頼できる団体をみつけるための7つの私的判断基準

子供ができたけど、周りに支えてくれる人や理解してくれる人がいなくて、ネットで検索したらママさんサークルがあるんだけど、怪しいビジネスに勧誘されたりしないだろうか・・。

同じ介護の悩みを持つ人たちに会いたくて、パンフレットでいい団体を見つけたんだけど、法外な商品をかわされたりしないだろうか・・。

何でも検索したら情報が見つかるようになった昨今、いわゆる社会課題を解決する団体を簡単に見つけることができるようになりました。

私もそういった社会課題の解決をミッションとして活動している団体のイベントによくいきますが、確かに初めて参加するイベントでは、怪しい団体じゃないだろうかと不安がよぎることもあります。

しかし、そういう団体が提供しているサービスや活動は、行政の手が行き届いていないところにいい感じで届いていて是非活用したいところです。

では、どうやってしっかりした団体であることを見抜き、不安を感じることなく積極的に参加することができるのでしょうか?

私はどうやって判断しているのか、を最近聞かれる機会があったので、私の直感を言葉で表現してみたいと思います。

Webサイトがあること

これ大前提ですが、今社会の中でなんらかの活動をしている人はWebサイトで情報発信しています。

きれいなWebサイトではなくても、Facebookページだったり、無料のWebサービスを使用したりすることでインターネット上で情報発信しています。

その情報をしっかり確認し、欲しい情報があるかどうか、まずはそこを判断のボーダーラインとします。

会計報告がされていること

しっかりした組織であれば、会計もしっかりしていて、会計内容を報告する資料がWebサイト上でダウンロードできます。

財務諸表は読めなくても構いません。会計報告がなされている事実だけで、一定以上の信頼があると言っていいと思います。

代表が情報発信していること

小さい組織だと会計報告をするほど、まだ財務規模が大きくない場合があります。
また何らかの法人でなく任意団体やサークルだと、会計監査を受ける必要がないので、そもそも会計資料を作る機会がありません。

その場合は、代表の方が情報発信しているかどうかを見極めます。

Webサイトでなくても構いません。最近はFacebookやTwitter、ブログなどでも簡単に情報発信できます。

その情報発信日ができるだけ最新、古くても3ヵ月以内であれば信頼できると思います。

一般参加できるイベントが継続的に開催されていること

一般参加できるイベントが継続的に開催されている団体は、新しいメンバーを受け入れる体制ができている団体と言えます。

イベントを主催するというのは、時間とコストがかかるため、誰でも気軽にできるものではありません。
そのため、イベントを主催しているというのはそれなりの人数が活動している団体でもあります。

毎週ではなくても、毎月、2カ月に1回程度開催されていれば、気軽に参加ができます。

 

 

ここからは、この条件に合えばよりよいというものです。

 

認定NPO法人であること

NPO法人は沢山ありますが、「認定」とついているNPO法人はそんなにありません。

この「認定」ってどこに認定されているのかあまり詳しくないのですが、認定される手続きで団体に対して厳しい監査が入り、透明性ある活動をしている団体にのみ使用していい呼称となるそうです。

ですので、認定NPO法人は信頼できる団体だと思います。

Webサイトがスマホ対応されていること

Webサイトがスマホ対応されていることをレスポンシブ対応されている、といいますが、Webサイトがレスポンシブであるということは、それだけWebサイトの最新化に時間とコストをかけることができる団体であるということです。

パソコンだけでなく、スマホでもWebサイトを確認してみましょう。

公開データベースに登録されていること

これはNPO法人や一般社団法人に限定されますが、「NPOヒロバ」や「CANPAN」という公開データベースに情報が登録されているかを確認します。

ここに公開されているということは、団体の透明性に積極的であると言えます。
登録されている情報も公開されている内容が多ければ多いほどいいと思います。

以上が私が新しいところに行くときに信頼できる組織かどうかを判断する判断基準です。

同じ悩みを抱える人、思いを共有する人が増えることは、受け入れる団体にとってもうれしいことです。
ぜひ、積極的に活用していきたいところです。

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